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NY株、4日ぶり反発=景気回復期待強まる〔米株式〕(18日)☆差替(時事通信)
2009-06-19 17:49:56  作者:金属価格高騰  来源:金属価格高騰  浏览次数:0  文字大小:【】【】【
  •     【ニューヨーク18日時事】18日のニューヨーク株式相場は、良好な米経済指標が相次いだことから、景気の早期回復期待が再び強まり、ダウ工業株30種平均は前日終値比58.42ドル高の8555.60ドルと4営業日ぶりに反発して ...
 【ニューヨーク18日時事】18日のニューヨーク株式相場は、良好な米経済指標が相次いだことから、景気の早期回復期待が再び強まり、ダウ工業株30種平均は前日終値比58.42ドル高の8555.60ドルと4営業日ぶりに反発して引けた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は0.34ポイント安の1807.72で取引を終えた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比2億2812万株減の10億8784万株と引き続き薄商い。
 朝方発表された米新規失業保険申請件数は前週比で増加したが、受給者総数が約5カ月ぶりに減少に転じた。このため、雇用情勢の悪化に歯止めが掛かりつつあると好感され、買いを呼んだ。
 その後、米民間調査機関コンファレンス・ボードが発表した6月の景気先行指数は前月比1.2%上昇。さらに、6月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数も前月のマイナス22.6からマイナス2.2へと大幅に改善したため、一段高となった。
 前日までやや軟調だった金融株に買い戻しが入ったことも相場を下支えした。ただ、来週24日に開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表まで目立った材料がなく、「レンジ内取引が当面続く」(中堅証券)とみられている。
 個別銘柄では、債券取引の決済機関を合弁で設立すると発表したNYSEユーロネクストが堅調。銀行株では、バンク・オブ・アメリカとJPモルガン・チェースがともに4%を超える上げとなった。一方、キャタピラーやインテル、ゼネラル・エレクトリック(GE)などは下落。(了)

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